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埼玉県立松山高等学校について

松高記念館

 半農半商の松山町を比企の教育文化及び商業の中心都市に発展させようと、松山町の青年会が起ち上がり、県立中学校と鉄道の招致運動が始まった。これが松山高等学校創立の発端である。大正12年5月5日、多くの人々の努力が報われ、埼玉県で第7番目の県立中学校として埼玉県立松山中学校を創立、若月秀吉先生が初代校長として就任された。今日に至るまで営々と受け継がれている「責務を自覚し自治自律の人たるべし」「心身を鍛練し快活剛健の人たるべし」「人格を尊重し和衷協同の人たるべし」という三つの校訓は、若月先生の教育理念と体験から生まれたものである。又、先生は建学の精神として「文武不岐」を掲げ、自ら範をたれ、学問への努力精進と運動の愛好普及に努められた。
 第二次大戦終結を迎え、昭和23年、新学制が発布され、校名も埼玉県立松山高等学校と改称された。同年、校章も宮本竹治先生によって創案され、正式に決定された。
 昭和45年、管理棟の改築に伴い、本館木造校舎の取り壊しが決定されたが、創立以来、旧制中学、新制高校に渡って使用された県内最古の学校建築である旧校舎を是非残したいと言う多くの卒業生の強い要望によって、一部を現在の場所に移し「松高記念館」として永久に残すこととなった。松山高等学校の伝統の重さと歴史の長さを感じさせる松山高等学校の象徴として、多くの人々に愛され続けている。
平成元年には理数科を併設、部活動に於いても数多くの部が全国大会に出場し、好成績を収め、勉学との調和を図り「文武不岐」の実践に励んでいる。地元住民をはじめ埼玉県下では「松高」の愛称で呼ばれ、在校生、卒業生は「松高生」として国内外にて多くの人材を輩出している。

「国」指定事業
★スーパーサイエンスハイスクール(SSH)⇒科学技術系の人材育成等
★科学部活動振興事業⇒各種学会、大學・研究機関等と連携。理数系人材育成等
「県」指定事業
★進学力グレードアップ推進事業⇒大学入試センター試験への対応
★サイエンスアカデミー事業⇒大学・研究機関等の講義。高度専門技術の実体験など。

松山高等学校應援團について

              

松高應援團大團旗

 学校創立2年後の大正14年11月、当時川越中学校との川中対抗戦や体育祭の為に校友全体の應援團の組織が職員に提起され、前身となる應援團が発足した。第二次世界大戦以降も活動を続け、昭和38年には全松高生の魂とも言える旧大團旗が完成。ただ残念なことに昭和47年の卒業生を最後として入團者がいなくなり休部状態となる。
 その後昭和56年、齋藤雅男先輩らが復活運動を起こし、翌57年、現在の松山高等学校應援團が発足。復活前のOB諸先輩方が熱心にご指導頂き、特に田村誠先輩、福田秀一先輩、大野政弘先輩、小沢民雄先輩などは岩殿山正法寺で行われた最初の合宿にまで参加、泊り込みでご指導頂いた。
 そして昭和59年の夏、野球部が県大会決勝に進出。その際、生徒、一般人を含む一万人以上による大應援によって松山高等学校應援團の名は埼玉県の津々浦々にまで知れ渡った。その際、明治大学應援團であったOB神田潤一先輩がその大応援に感動し、手弁当でのコーチを申し出てくれた。同コーチの厳しい指導により現在の應援形式の基礎が確立された。また、昭和60年、念願の六校応援団連盟に加入し、翌年連盟主催の第11回『日輪の下に』に参加した。
 平成3年、現役への協力機関としてOB会が発足し、同年旧大團旗が完成した。平成5年、松山高校創立70周年を記念して第五應援歌、愛唱歌が作成され、平成8年、OBにより大團旗が完成した。そして平成15年には創立80周年を記念して新應援歌「黎明の光」が作成された。そして、平成24年に新大團旗新調、應援團再結成30周年を迎え、現在に至る。

六校応援団連盟

平成12年六校応援団連盟会合時写真

 「六校応援団連盟」とは、春日部高校応援指導部・川越高校應援團・浦和高校応援団・熊谷高校應援團・不動岡高校応援部・そして松山高校應援團の6校の応援団にて組織された応援団連盟である。
 六校応援団連盟は昭和52年初秋、春日部高校応援指導部副団長であった上野賢了氏の提唱で春日部高校応援指導部・川越高校應援團・浦和高校応援団・熊谷高校應援團の四校応援団で構成される四校応援団連盟としてスタートした。その後昭和54年に不動岡高校応援部、昭和60年には我が松山高校應援團が加盟し、現在の六校応援団連盟となる。
 今日ではインターハイ結団式、全国高校野球選手権埼玉大会開会式、その他、県体育関係行事に出席し微力ながら、埼玉県民の士気高揚の為にも数々の活動を行っている。
 また毎年二月に行われる演技発表会『日輪の下に』は日頃の鍛錬の成果を発表すると共に、六校の団結を深める為にも行っている。来年、平成29年は春日部高校にて開催予定である。

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