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『吹奏楽部』  “一心響音” 現役・OB合同演奏
  歴史は続くよ どこまでも 第50回 定期演奏会
              【若き松高侍Vol.28】

2014/6/16

「第50回 定期演奏会」
松山高校吹奏楽部
日 時  2014年6月22日(日) 
開 場  13時 /開 演 13時30分~ 
場 所  東松山市民文化センター
入場料  ¥400
主 催  松山高校吹奏楽部

第一部 『クラシックステージ』
第二部  『OB合同ステージ』
第三部 『ポピュラーステージ』


 今年も松高吹奏楽部による一大イベント“定演”こと定期演奏会が開催される。今や應援團の演技披露や野球應援のみならず、松山高校全体の士気高揚には欠かせない存在の吹奏楽部。
 この定演は、日頃、縁の下の力持ちとして支えてくれている松高吹奏楽部が、“主役”となる大舞台である。ポピュラー曲から、名曲まで老若男女で楽しめる内容盛りだくさんの演奏会である。また 今回は50回記念演奏会ということで、かつてステージで活躍した松高吹奏楽部OBたちも大集結する。またとないこの機会、是非ご来場の上、美しくも力強い演奏を心行くまで堪能していただきたい。

『卓球部』 チーム松高全員で越えた高い壁 
    インターハイ予選  団体戦 悲願のベスト8
              【若き松高侍Vol.27】  

2014/6/14

平成26年度  全国高校卓球インターハイ埼玉県予選

 先日行われた卓球インターハイ埼玉県予選で、松高卓球部が悲願のベスト8に進出した。ベスト4を賭けた一戦で、強豪・川越東高に敗退し、三年生の卓球生活は幕を下ろした。相原選手を中心にチーム松高は一丸となり、強豪校を次々撃破し、先月の学校対抗戦のベスト16の壁を一つ越え、見事悲願のベスト8に届いた。

インターハイ県予選  ベスト8
初 戦  松 山 3-0 春日部東
ニ回戦  松 山 3-0 蕨
三回戦  松 山 3-2 川口県陽
準々決勝  松 山 0-3 川越東
相原・赤木・落合・勝田・岸本・諏訪部・向井

『生物部』 世界が認めた松高の知性!!
          カナダ学術誌に研究成果掲載!! 
               【若き松高侍Vol.26】  

2014/6/12

 
 ついに松高生が世界に認められる!
  松山高校生物部メダカ班の研究論文がカナダの国際学術誌『Genome(ゲノム)』(NRC Research Press発行)に掲載されることになった。これは遺伝子やゲノム を取り扱う雑誌として知られている。
 生物部メダカ班は、SSH活動の一環として、京都大学・古賀教授、宇都宮大学・松田准教授のご指導のもと、トランスポゾンに関する研究を行ってきた。 このたび、その研究成果が認められ、掲載されることとなった。

研究テーマ
メダカのDNA型トランスポゾン Tol1の生殖系列での自発的に起きた切り出し
著 者
古賀章彦(京都大教授) 松田 勝(宇都宮大教授) 藤田・服部(松高教諭)
古賀 源(平26卒) 中村航大(平26卒) 渡邊耕平(平26卒)

 SSH指定校として、飽くなき向上心と見果てぬ可能性を持つ松高生は更なるの飛躍を目指す!今後も一層の活躍を期待したい。  

※14日(土)13時~ 松山高校学生食堂内で論文発表会が開催される予定である。

『剣道部』 誇りと伝統は今なお色褪せず 
    インターハイ予選 内田崚介 個人戦第3位 
               【若き松高侍Vol.25】

2014/6/5

第61回 学校総合体育大会兼インターハイ埼玉県予選 男子個人の部

 先月31日に学校総合体育大会が行われ、県内291名の剣士たちが参加する中、松高剣道部・内田剣士が見事個人戦第3位に輝いた。 準決勝で敗れるものの、三位決定戦で雪辱をはらし見事3位に輝いた。熱き指導者であり、松高OBでもある伊与田顧問のもと、武蔵の剣士たちは 先輩達が築き上げてきた伝統と誇りを胸に日夜研鑽を積んでいる。

 個人戦 3位
初 戦  ○ - ●  城北埼玉   
三回戦  ○ - ●  所沢中央   
四回戦  ○ - ● 上 尾    
五回戦  ○ - ●  熊 谷    
六回戦  ○ - ●  市立川口    
準々決勝  ○ - ●  鷲 宮    
準決勝  ● - ○  本庄第一   
3・4位決定戦  ○ - ●  本庄第一   

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